隈研吾氏が一目で気に入った、富岡絹壁
「富岡絹壁」をインテリア建材として真っ先に着目したのが隈研吾氏。2020年東京オリンピック・パラリンピックの新国立競技場を設計した建築家です。2018年3月に完成した「群馬県富岡市の新庁舎」で、隈研吾建築都市設計事務所のデザインによる「積層タイプ」が披露されました。
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